「オーガニックモリンガパウダー　100g」
※一日の摂取量目安：小さじ1ぱい程度


　〇お召し上がり方〇
　スリランカでもポピュラーなのは、お湯に溶かしてお茶のように飲む方法です。お手軽にモリンガの栄養がまるごととれるので忙しい朝にもぴったりですね。

　−冷たいお茶で召し上がりたい方−
　モリンガパウダーはモリンガの葉をゆっくりと乾燥させ砕いてそのまま粉末にしたものですので基本的に冷たい水には非常に溶けにくいです。
（添加物が入っていないので、喉に引っ掛るような不快感を感じることがあります。）冷たいお茶としてお召し上がりになりたいときは、少量のお湯を入れてモリンガをよくかきまぜ、水と氷をいれて冷やしてお召し上がりいただくことをおすすめします。


商品情報
ブランド：organic LIFE
商品重量：100 g
梱包サイズ：22 x 13 x 3.1 cm
保存方法：直射日光,多湿を避けて常温で保存
賞味期限：2020.1.15
認定：有機JAS,USDA organic
商品タイプ：パウダー状
原材料：100% 有機モリンガリーフ
容器の種類：スタンドクラフトパック
メーカー名：Greenfield Bio Plantations (Pvt.) Ltd.
原産国名：スリランカ
輸入者：Aina合同会社
　　　　東京都江東区北砂4-19-30-238号

　
※ご注意ください!!　
①妊娠されている方、またはその可能性がある方の摂取はお控えください。

②血糖値を下げる薬を服用されている方は、医師と相談の上、ご使用いただくことをおすすめいたします。



「私たちのオーガニック食品は全てスリランカ産です」
　スリランカとはシンパラ語で<光り輝く島>という意味。
インドの東南赤道近くに浮かぶビーチに囲まれた島です。2010年にはニューヨークタイムズ誌で「訪れるべき国第1位」にも選ばれている、今注目の国ともいえます。
その7割が仏教徒で十分な教育を受けているからでしょうか礼儀正しい人柄が多く、また世界遺産やアーユルヴェーダといった伝統も大切にされているのが特徴です。また、イギリス植民地時代の面影を残すのが紅茶で、セイロンティーは世界的にも有名ですね。


　Green Field Bio Plantations (Pvt.) Ltd. 社製
　スリランカで有機栽培を行っている同社は、1931年から続く紅茶工場がルーツ。当時深刻化していた土壌汚染の問題を解決するべく1992年から本格的にオーガニック（有機）ティーをスタートさせました。
その信念は製品の栽培や加工において有機的、環境的、社会的倫理的方法のみを使用すること。
そのすべての製品は認定レベルA（100％オーガニック）です。
功績により、輸出開発委員会：Export Development Board (Sri Lanka)のパイオニアとしての地位を確立しており、ヨーロッパなどの世界市場に向けてビジネス展開しています。2017年の3月にはFOODEX JAPAN 2017にも出展いたしました。


　恵まれた地形と気候
　スリランカは農業において地形や気候にも恵まれていて、季節的な降水量、多様な土壌と熱帯気候のもと農園で栽培された製品は
良質で豊かな風味と味わいが生まれます。
日照時間の長いスリランカでは、栄養価の高いオーガニックハーブが期待できます。アーユルヴェーダ薬草の栽培の伝統がありハーブの栽培の技術と知識は折り紙つき。ちなみに「モリンガ」も、300もの病気を防ぐ薬草としてアーユルヴェーダで紹介されています。


Recpie：[モリンガスムージー]　（一人分）
　モリンガパウダー 　　小さじ１
　バナナ 　　　　　　　　 1本の半分
　豆乳 　　200ml
　プレーンヨーグルト 　 　大さじ1
　ココナッツシュガー 　 　大さじ１
　レモン汁 　　少々

スムージー以外にも、ヨーグルトやカレー、スープ…いろんなものにチョイ足ししてお楽しみいただけます。


（☆輸入品のため予告なくパッケージデザインが変更になる場合がございます）